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帝京大学剣道部および本学職員よりガーナ剣道協会に剣道の防具を寄贈しました

帝京大学剣道部および本学職員よりガーナ剣道協会に剣道の防具を寄贈しました

2022年11月12日(土)~13日(日)、ガーナ共和国のアクラ・スポーツスタジアムで、第22回柔道大会・第8回空手大会・第3回剣道大会を開催されたことを機に、帝京大学医学部小児科遠海重裕医師の発案で、帝京大学剣道部及び大学職員の国際貢献プロジェクトとしてガーナ剣道協会に剣道防具21セットを現地の日本大使館を通して寄贈しました。

ガーナ共和国は西アフリカに位置し、日本ではチョコレートや医師・細菌学者であった野口英世の活躍で有名な国です。ガーナでは2013年に吉村馨全権大使が剣道教室を開き、その後、大使館医務官であった遠海医師(現帝京大学医学部小児科)らにより継続されてきました。しかし、慢性的な防具不足や壊れても修理できないなどの問題がガーナ人剣士より報告されていました。そのような状況の中で、2021年12月の本学の冲永佳史理事長・学長による「帝京大学が目指す国際化」のメッセージが大きな契機となりました。遠海医師が発起人となり、本学剣道部監督 小澤哲也を中心とした帝京大学職員有志らによるガーナへの剣道防具の寄贈が計画され承認が得られました。そして今回、11月13日(日)に新型コロナウイルス感染症拡大の影響により3年ぶりに開催された剣道大会に合わせて、集まった防具は望月全権大使からガーナ剣道協会に寄贈されました。ガーナ剣道大会は寄贈された防具や胴着を身につけたガーナ人剣士の熱気で盛況に終わり、今後も日本から距離のある西アフリカのガーナの地で剣道が継続して行われる環境作りに貢献することができました。

本大会は、幅広い年代のアスリートが大勢集い、日ごろの稽古の成果を発揮しました。在ガーナ日本国大使館の望月大使が成績優秀者を表彰しました。
帝京大学から21人分もの剣道防具が寄贈されたことで、今後ガーナ共和国において、剣道がさらに広まることが期待されます。