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学会でパフォーマンスを行いました

学会でパフォーマンスを行いました

2019年2月14日(木)、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)にて行われた第34回日本静脈経腸栄養学会(Japanese Society for Parenteral and Enteral Nutrition:JSPEN)の懇親会にて、バッファローズがパフォーマンスを行いました。

JSPENは会員数20,000人を超える臨床栄養学における世界最大規模の学会であり、今回の学術集会には10,000人以上が訪れ、懇親会には約600人以上が参加していました。

当日は、バッファローズは懇親会のメインアトラクションとして登場し、大きな歓声で迎えられ、ダンスや4人1組で行うパートナースタンツなどを流行の音楽に合わせてパフォーマンスを行いました。また、終盤には学会名である「JSPEN」をポンポンで披露すると参加者からはひときわ大きな拍手がありました。

バッファローズの副キャプテンの桃園萌(経済学部2年)は事前のミーティングで、「学会に参加されている方々は、バッファローズの演技を観る機会は少なく最初で最後となる方が多いと思うので、皆さんの心に残る演技にしましょう」と部員に話していました。その言葉通り、約15分のパフォーマンスでしたが、参加者からは「もっと長い時間パフォーマンスを観ていたかった」「とても感動したのでまたぜひ大会へ行ってみたい」などの声があり、とても印象に残った様子でした。

バッファローズは部内の役職が3年生から2年生に交代し、1・2年生を中心としたチーム作りが始まっています。今後も学内外へと活動の場を広げていきますので、ご声援をよろしくお願いします。