NEWS

ニュース

トップ
   
ニュース
   
第10回チアリーディング世界選手権大会で優勝を果たしました

第10回チアリーディング世界選手権大会で優勝を果たしました

2019年11月23日(土)~24日(日)、高崎アリーナ(群馬県高崎市)にて行われた第10回チアリーディング世界選手権大会に帝京大学チアリーディング部・バッファローズから11人の選手がシニア女子部門代表として出場し、見事優勝を果たしました。

本世界選手権大会は2年に1度開催され、今回の大会には31の国と地域のチームが参加しました。本学学生が出場したシニア女子部門は、チアリーディング世界選手権大会が始まって以来すべて優勝しており、今回の優勝をもって10連覇を果たしました。

23日(土)に行われた1回目の演技は256.5点を獲得し、1位で通過しました。24日(日)に行われた2回目の演技では、4人1組で行うパートナースタンツでは高さをみせ、難易度が高い技や一糸乱れぬダンスやタンプリングを次々と繰り出し、会場からはひときわ大きな歓声と拍手が起こり、2位のチームに大きく差をつけて優勝を果たしました。

これからバッファローズは12月14日(土)~15日(日)に同会場で行われる全日本学生選手権に三連覇をかけて挑みます。引き続き、バッファローズへの温かい応援をよろしくお願いします。

□出場選手
水谷朱里(法学部4年)
桃園萌(経済学部3年、キャプテン)
佐藤明(医療技術学部3年)
中田咲弥(医療技術学部3年)
矢作春奈(医療技術学部3年)
菊池桃香(医療技術学部2年)
北村真奈(医療技術学部2年)
貞木調(医療技術学部2年)
原口真姫(医療技術学部2年)
金子リリカ(医療技術学部1年)
後藤華音(経済学部1年)