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11/12（日）サーティーフォー相模原球場にて、「首都大学野球連盟秋季入替戦」第2戦 明治学院大学戦に臨みました。

先発の宮田（2年：和歌山商業）、二番手の松尾（3年：和歌山商業）が好投を見せ試合を作ると、4回に2番島野（3年：履正社）が二塁打で出塁し、5番内藤（4年：聖望学園）の一打で1点を先制しました。両者一歩も譲らぬ戦いが動いたのは8回、3番彦坂（2年：享栄）の適時打で追加点を奪うと、打線に火が付き、終盤の大量得点に繋がりました。
3番手の佐伯（4年：富山国際大学付属）は、ピンチの場面で登板し、見事「火消し」の役割を果たしました。
最後には、「守護神」西井（4年：神戸国際大学附属）が登場し、安定したピッチングでチームを勝利に導き、8－2で秋季入替戦2戦目を白星で飾りました。

次回は、明日11/12（日）13：00～より、明治学院大学と再対戦いたします。

本日もたくさんの方に足を運んでいただき、熱い応援をすることができました。
皆様の応援が、選手を後押ししています。本当にありがとうございます。
明日はいよいよ最終戦です。引き続き、熱いご声援、何卒よろしくお願い申し上げます。