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横浜市長杯争奪第21回関東地区大学野球選手権大会 2回戦 vs 杏林大学の結果につきまして

横浜市長杯争奪第21回関東地区大学野球選手権大会 2回戦 vs 杏林大学の結果につきまして

11/3 (月) 横浜スタジアムにて、横浜市長杯争奪第21回関東地区大学野球選手権大会 2回戦 vs杏林大学 に臨みました。

先発の沖田(1年:岡山学芸館)が2回まで無失点で抑えるが3回に先制を許し、4回にも1点を与える。6回から代わった伊藤(3年:八王子北)も2点を与えるも㓛刀(4年:宇都宮工業)が満塁のピンチを抑える。打線は、チャンスを作るも厳しい展開が続く。7回に味方のエラーも絡み、9点を失う。9回に池田(4年:宇部鴻城)、牧原(1年:日本大学藤沢)とヒットでつなぎ、主将の宮城(4年:山口県桜ケ丘)もヒットを放つが、後続が倒れ敗戦した。

本日の写真はこちらからご覧ください。
https://photos.app.goo.gl/775Czie52tNucXgi6

主将宮城塁のメッセージ
今年のチームは去年の春の全国大会や秋の関東大会で負けの悔しさを胸に「日本一」という目標に向かって1年間頑張ってきました。春季リーグ戦ではリーグ優勝には程遠い4位という結果に終わってしまい、チームとして悔しいシーズンとなりました。今年の暑い夏をチーム全員で乗り越えることができ、チーム力に磨きがかかったと実感しました。秋季リーグ戦でも苦しい試合が続きましたが、帝京の強みである粘りの野球でなんとか関東大会への出場権を得ることができました。たくさんのご声援のおかげで創部初勝利を挙げることができました。今年のチームの目標であった日本一には届きませんでしたが、来年のチームがもう一度挑戦してくれると思います。今後とも温かいご声援をよろしくお願いします。1年間ありがとうございました。』

1年間、たくさんのご声援をありがとうございました。
また今後とも帝京大学硬式野球部へのご声援をよろしくお願いいたします。