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全日本学生空手道選手権大会の男子形で本龍二が優勝しました

全日本学生空手道選手権大会の男子形で本龍二が優勝しました

2018年6月24日(日)、愛知県体育館(愛知県名古屋市)で行われた第62回全日本学生空手道選手権大会の男子形にて、帝京大学空手道部 本龍二(医療技術学部3年)が優勝しました。
本学からは23人の学生が出場し、女子組手の宮原美穂(医療技術学部4年)、女子形の宇海水稀(医療技術学部2年)が準優勝という成績を収めました。
主な成績は以下の通りです。

■男子個人形
【優勝】本龍二(医療技術学部3年)
【第3位】船本裕哉(医療技術学部2年)

■女子個人形
【準優勝】宇海水稀(医療技術学部2年)
【第3位】平紗枝(医療技術学部4年)

■女子組手
【準優勝】宮原美穂(医療技術学部4年)

なお、優秀選手には、本学から男女合わせて5人
が選出されました。
■優秀選手
甲斐絢人(医療技術学部4年)
冨澤拳真(教育学部2年)
船本裕哉(医療技術学部2年)
菊地凌之輔(医療技術学部1年)
石橋咲織(医療技術学部1年)

また、FISU第11回世界大学空手道選手権大会に出場する選手が会場で紹介され、本学からも5人があいさつを行いました。大会は7月19日(木)~22日(日)兵庫県神戸市にて開催されます。
【FISU第11回世界大学空手道選手権大会出場選手】
宮原美穂(医療技術学部4年)
中野壮一朗(医療技術学部3年)
福田峻也(医療技術学部4年)
本龍二(医療技術学部3年)
藤田開土(医療技術学部3年)