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空手道部がANOC Awardsで演武を披露しました

空手道部がANOC Awardsで演武を披露しました

2018年11月28日(水)、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)にてANOC Awardsが開催され、帝京大学空手道部の平紗枝(医療技術学部4年)、本龍二(医療技術学部3年)、藤田開土(医療技術学部3年)、冨澤拳真(教育学部2年)、コーチの岡本沙織(本学卒業生/日本空手松涛連盟)が演武を披露しました。
ANOC Awardsでは、毎年ANOC(Association of National Olympic Committees:国内オリンピック委員会連合)が、ANOC総会の開催にあわせて国際競技大会で活躍した選手やスポーツ界に貢献のあった団体を表彰します。今回は、2018年2月に韓国・平昌で開催された第23回オリンピック冬季競技大会で活躍した選手らを表彰し、各表彰の合間に日本を代表するエンターテイメントである空手・和太鼓・書道などが披露されました。
照明が落とされた会場で、ライトを浴びながら演武を行う空手道部員らは、迫力ある演武を繰り広げ、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長をはじめ、約1,500人の参加者から、大きな拍手が贈られました。