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アジア ジュニアカデット&アンダー21空手道選手権大会で金メダルを獲得しました

アジア ジュニアカデット&アンダー21空手道選手権大会で金メダルを獲得しました

2019年4月26日(金)~28日(日)、マレーシアのコタキナバルにて開催された「AKF第18回アジア ジュニアカデット&アンダー21空手道選手権大会」において、帝京大学空手道部の女子個人形石橋咲織(医療技術学部2年)、女子組手-55kg級の笠原万保子(医療技術学部2年)、女子組手+68kg級の澤江優月(医療技術学部1年)が金メダルを獲得しました。
アジア各国が参加した今大会は、カデット(14~15歳)、ジュニア(16~17歳)、アンダー21(18~20歳)の3世代による35種目が実施され、日本からは39人の代表選手がエントリーし、金メダル16個、銀メダル7個、銅メダル6個の合計29個のメダル獲得数で、アジア1位となる好成績を残しました。
本学空手道部からは6人の学生が出場し、全員がメダルを獲得する素晴らしい結果となりました。今後の更なる活躍が期待されます。

■主な成績
【U-21】
女子個人形:石橋咲織(医療技術学部2年)金メダル
男子個人形:菊地凌之輔(医療技術学部2年)銀メダル
女子組手-55kg級:笠原万保子(医療技術学部2年)金メダル
女子組手-61kg級:成宮光咲(医療技術学部2年)銅メダル
女子組手-68kg級:角豊実(医療技術学部3年)銅メダル
女子組手+68kg級:澤江優月(医療技術学部1年)金メダル

大会結果の詳細は下記をご覧ください。
https://www.jkf.ne.jp/result/18jcu21

(写真提供:空手道マガジンJKFan)