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2025年度【1年生インタビュー】原黄宗徹
2025/11/11
FL・No.8原黄宗徹(1年)
甲南高校出身
身長182cm/体重95kg
得意なプレーはジャッカル(スティール)です。ラグビー全体としてのスキルはすべて課題なのですが、中でもディフェンス時の横とのコミュニケーションが課題です。高校時代とは強度もレベルも全然違うので、いま練習の中でとても大切にしていることの一つです。
帝京への進学は僕にとっては唯一の選択肢でした。僕の高校時代のコーチが帝京大学出身の福地達彦さん(2009年卒)で、福地コーチに「大学は強いところでやりたい」と相談したら「じゃあ、一度、帝京大学の話を聞いてみよう」ということになり、土橋コーチ、相馬監督とお話をさせていただきました。その上で、自分の気持ちを聞かれた時に「帝京に行きたいです」とお伝えしました。
帝京に来てすごいと思ったのは施設の充実ぶりもありますが、そこにおられるスタッフの方々の指導力の高さに感銘を受けました。コーチの方々も栄養士の方々も、学生一人一人にコミットして指導してくださいます。細かく対話してくださり、具体的にどこをどうすればいいのか、どのように改善していけばいいのかという案をたくさん出してくださいます。とてもありがたいと感じています。
目標としている選手は、アマナキ・レレイ・マフィ選手(ニューカッスル・レッドブルズ)です。小学生の時にマフィさんのプレーを見て、爆発的なボールキャリーに憧れました。マフィさんのような華やかなプレーができたらと思っています。
目標とは少し違いますが、尊敬している人は先ほど挙げた福地達彦コーチです。福地コーチのおかげで僕はいま帝京でラグビーを続けることができているので、とても尊敬しています。
いま現時点での目標はチームにコミットすること。まだわからないことも多いので、先輩方に自分から質問して、わからないことを減らしていきたいです。長期的な目標としては、帝京の赤いファーストジャージを着て優勝に貢献すること。高校時代に土橋コーチから「チャンピオンボードの後ろで君は何色のジャージを着ていると思うか」と聞かれ、「赤色のジャージを着ていたいです」と答えたのですが、そう言ったからには、この4年間のうちにみんなと一緒にチャンピオンボードの後ろで赤いジャージを着ていたいです。
甲南高校出身
身長182cm/体重95kg
得意なプレーはジャッカル(スティール)です。ラグビー全体としてのスキルはすべて課題なのですが、中でもディフェンス時の横とのコミュニケーションが課題です。高校時代とは強度もレベルも全然違うので、いま練習の中でとても大切にしていることの一つです。
帝京への進学は僕にとっては唯一の選択肢でした。僕の高校時代のコーチが帝京大学出身の福地達彦さん(2009年卒)で、福地コーチに「大学は強いところでやりたい」と相談したら「じゃあ、一度、帝京大学の話を聞いてみよう」ということになり、土橋コーチ、相馬監督とお話をさせていただきました。その上で、自分の気持ちを聞かれた時に「帝京に行きたいです」とお伝えしました。
帝京に来てすごいと思ったのは施設の充実ぶりもありますが、そこにおられるスタッフの方々の指導力の高さに感銘を受けました。コーチの方々も栄養士の方々も、学生一人一人にコミットして指導してくださいます。細かく対話してくださり、具体的にどこをどうすればいいのか、どのように改善していけばいいのかという案をたくさん出してくださいます。とてもありがたいと感じています。
目標としている選手は、アマナキ・レレイ・マフィ選手(ニューカッスル・レッドブルズ)です。小学生の時にマフィさんのプレーを見て、爆発的なボールキャリーに憧れました。マフィさんのような華やかなプレーができたらと思っています。
目標とは少し違いますが、尊敬している人は先ほど挙げた福地達彦コーチです。福地コーチのおかげで僕はいま帝京でラグビーを続けることができているので、とても尊敬しています。
いま現時点での目標はチームにコミットすること。まだわからないことも多いので、先輩方に自分から質問して、わからないことを減らしていきたいです。長期的な目標としては、帝京の赤いファーストジャージを着て優勝に貢献すること。高校時代に土橋コーチから「チャンピオンボードの後ろで君は何色のジャージを着ていると思うか」と聞かれ、「赤色のジャージを着ていたいです」と答えたのですが、そう言ったからには、この4年間のうちにみんなと一緒にチャンピオンボードの後ろで赤いジャージを着ていたいです。
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